ささみで手作りドッグフード

手作りドッグフードの利点

手作りのドッグフードは無添加で、自然に近い状態のものを犬に与えることが出来ます。
そのため健康にもよく、アレルギー体質の犬にも用いられています。
特にささみは、安く手に入る上に高タンパク低カロリーな食材なので、手作りドッグフードにおいては非常にポピュラーな食材です。
手作りのドッグフードによって体臭や口臭が激減したという飼い主の方も居ります。
あの独特の獣臭さは飼っていない人間にとってはかなり辛いので、例えば室内犬として飼っておられる方には、来客時に嫌な思いをさせないという点でもオススメできます。

代表的なレシピ

レシピといいましても、非常に簡単です。
ささみを細かく切って蒸したりゆでたりするだけで、食事として与えることが出来ます。
あるいはささみを薄く切り、オーブンで水分を飛ばすと簡易的なジャーキーが出来上がります。
もう少し凝ったものを作りたいという方は、薄く切ったささみを3日ほど天日干しした後にオーブンで加熱すると栄養がギュッと詰まったジャーキーになります。
こちらは人間が食べても美味しいので、犬と一緒の物を食べることで一層交友を深めることも出来ます。

手作りドッグフードで使える食材、使えない食材

ささみ意外にも、手作りドッグフードとして使える食材があります。
それが「砂肝」です。
レシピも簡単で、砂肝を洗い、薄くスライスしてからオーブントースターで焼く(200度で30~40分程)だけです。
こちらはオヤツとして使えるフードで、結構固めなので歯に大変良いです。

また、ささみの手作りドッグフードと一緒に野菜も与えると腸内が刺激され、排便がスムーズになるのでオススメです。
特にブロッコリーやキャベツは糖質も少ないため健康の妨げになりません。
逆に使ってはいけない食材が「ネギ」「たまねぎ」です。
これらの野菜には「アリルプロピルジスルファイド」という成分があり、これによって中毒を引き起こしてしまいます。
場合によっては死んでしまうこともあるのです。