トイプードルに適したドッグフード

たんぱく質の割合が大きい物

トイプードルのドッグフードにとって重要な要素の一つが、たんぱく質の比率が大きいかどうかです。
トイプードルの特徴といえば、くるくるの毛です。
あのアフロのような毛はゴールデンレトリーバーのようなサラサラした毛よりも手入れが非常に大変です。
そのため、なるべく毛に良い物を与える必要があるのです。
毛の八割以上はたんぱく質で構成されているため、毛質が重要なトイプードルは特に良質なたんぱく質が多く必要になるのです。
ですので、たんぱく質の比率が大きいドッグフードが、トイプードルには適しているといえるのです。

ある程度、糖の入ったものを

トイプードルは低血糖症になりやすく、特に子犬のうちは非常に危険です。
普通、低血糖症といいますと失神や嘔吐を思い浮かべます。
しかし子犬のトイプードルの場合は、血中の糖分濃度が極端に低くなり死んでしまうこともあります。
ですので、ドッグフードと一緒にハチミツや砂糖水を定期的に与える飼い主の方もいらっしゃいます。
しかし、それがクセになると今度は偏食になってしまい、成犬になったときに生活習慣病になってしまう可能性が出てきます。
ですので、フードそのものにある程度糖質が入っている物を与えるのが望ましいのです。
例えば野菜の入っている物でも、カボチャやニンジンなど糖質が多い野菜が含まれている物が特に適しています。

レトルトタイプが良い

トイプードルに与えるのであれば、やわらかく品目の多いレトルトタイプが良いでしょう。
何故かと言いますと、顎の力がそんなに強くないためドライタイプですと丸呑みしてしまうのです。
丸呑みされた場合と、きちんと咀嚼された場合とを比べると丸呑みのほうが食べ過ぎてしまうので「胃拡張」を起こしてまいます。
胃拡張になると食べる量も増えてしまうため、結果として肥満になってしまうのです。
ですがレトルトタイプですとやわらかいため咀嚼しやすく、またたんぱく質の比率も多いためトイプードルにはピッタリなのです。